「ダイバーシティ推進セミナー」が連続開催されます!
皆さん、こんにちは。スタッフの和田です。
明日から4月!当社山岡登壇の「ダイバーシティ推進セミナー」が連続開催されます。
それぞれ主催が異なりますので、
主催者側のを見極めてどちらかにご参加いただくのもあり!
それぞれの比較をするために両方参加するのもあり!
ご関心のある方、お時間のある方、是非ご参加をお待ちしております。
お問い合わせ・お申し込みは、当社問い合わせページにセミナー名をご記載の上、ご送信ください。
http://www.gc-p.com/inquiry.html
☆リスクマネジメント、リスクヘッジを鍵にした領域拡大を目指したい方にお勧めです☆
【第203回全国リスクマネジメント研究会セミナー】
-多様性を活かす「ダイバーシティ推進」で新時代を勝ち抜く-
日時→2014年4月9日(水)18:30〜20:30
会場→サニー貸し会議室(東京都千代田区内神田3-4-11サニー南神田ビル)
参加費→8,400円 ※先着5名様は無料でご招待します!
☆出版社主催なので、出版を機に発展を目指している方にも有効です☆
【カナリア書房経営鉄則セミナー】
-今や業績向上の常識!ダイバーシティ推進セミナー-
日時→2014年4月17日(木)18:00〜20:00
会場→株式会社ブレインワークス内セミナールーム(東京都品川区西五反田6-2-7ウエストサイド五反田ビル3F)
※大阪・神戸にて中継受講もできます。詳しくはお問い合わせください。
参加費→無料
2014. 03. 31
のびのびと力を発揮してね
こんにちは。スタッフの小山です。
久しぶりにブログに登場します。
今、山岡は講師陣が担当する研修を検証しまくっています。
そして4月になると、怒涛の新人研修ラッシュ。
ここでも、山岡は検証しまくりです。
検証以前に、山岡からの厳しいすり合わせとリハーサルレッスンをクリアして
講師は研修を担当しています。
そうして、講師も鍛えられ、コンテンツも強化されていきます。
でも、決して山岡は叱責や無理強い、もちろん罵倒などはしません。
基本的に聴き手にまわり、最低限の言葉で、
ゴールを明示し端的に根拠を示し、
エールを込めてのプレッシャーをかけつつ、
本人を尊重しての、まさに愛の鞭。
愛ある山岡は、私たちスタッフやアソシエイトの意見や提言にも耳を傾け
それらを反映することも怠りません。
山岡自身の登壇にも、スタッフからの検証を課しています。
そんな山岡がいつも発する言葉の中で
私がもっとも好きなもののひとつ「のびのびと力を発揮してね」
研修前のリハーサルレッスン後、
研修後の検証後、
日頃のミーティングのまとめ、
日常のホウレンソウ場面、など
いつも最後に必ず言われている言葉です。
今日も、午前中帯同していた私に
ランチ中の5分間フィードバック後、言われました。
そして、私はまんまとやる気スイッチが入ってしまいました(汗)
これぞ、山岡トラップです(笑)
2014. 03. 25
3年経ちました
今日は3月11日。
私は、3年前も、2年前も、去年も、そして今日も、都内で研修です。
3年前の研修では、東北方面からの参加者の方々もいらっしゃっいました。
家族・勤務先・知人友人と連絡が取れないどころか、
会場の休憩コーナーのテレビをつけると仙台空港の壮絶な映像が流れていて、
ただただ涙しながら、画面に見入っていた方の姿が忘れられません。
その後、自分に何ができるのか、何かしなくちゃ、とずいぶん考えた時期がありました。
でも、特別なことはできないし、自分にはそんな力もないし…
そんな風に思いを巡らせた方も多いと思います。
昨年は、公私にわたり、東北・被災地を訪れる機会が多くありました。
その折、岩手の銘菓で、社屋・工場が被災し見事に再開したさいとう製菓さんの
「かもめの玉子」を駅のキオスクで購入したところ、
“被災地支援にご協力いただき、ありがとうございます!”と満面の笑顔で接客してくれました。
その方は、もちろん、さいとう製菓さんの社員の方ではなく、キオスクの販売員の方。
被災地では、様々な垣根を越えて、一丸で復興を目指しています。
でも、まだまだ、多くの応援が必要です。
そのためには、もちろん、風化させてはいけない。
私にできること、それは小さくても未来につながる仕事を本気できちんとすること。
人財育成という仕事に携わっている限り、毎日が必ず、未来につながっていくと信じています。
(写真は、昨年訪れた陸中海岸国立公園・浄土ヶ浜)
2014. 03. 11
お帰りなさい
3月3日・ひな祭りの今日、産休スタッフが職場復帰です。
お帰りなさい!心からお待ちしておりました!
もちろん、産休前どおり、弊社でいう“シニアコーディネーター職”に復帰。
コンテンツ企画、クライアント様との折衝、稼働オペレーション、講師、
とすべて担当してもらいます。
ただひとつ違うのは、時短勤務であるということ。
日頃から、残業はタスクマネジメントができていない証として、ペナルティを設けている弊社。
それが当たり前の慣習なので、時短勤務も十分実現可能のはず。
彼女の真の能力と私たちのチーム力・スタッフ一人一人の質が試される時です。
それらをクリアして、ダイバーシティ(多様性を活かす組織づくり)コンサル案件での
雇用や働き方の多様性、ワークライフバランス、ファミリーフレンドリーなど、
ロールモデル事例としてコンテンツ化しちゃいます☆
とても楽しみです!!
2014. 03. 03