風薫る、風変わる
皆さん、御無沙汰しています
年度末、4月の新入社員ラッシュ、
とずいぶんブログアップに間が空いてしまいました^^;
今週からは、GWに突入している方もいらっしゃるはず。
早くも、5月になろうとしています。
風薫る、気持ちいい季節ですね♫
弊社でも、今、風が変わる季節。
それは、毎年、新入社員研修稼働の繁忙期が落ち着くと、
私も含め、スタッフ全員のセクションやミッションを総見直ししているのです。
少数精鋭、最大限の相乗効果を目指し、
タスクのシェアや権限移譲、昇格・昇給も含め、プチ社内変革のときです。
私も、スタッフ達からの評価を受け、担当を下されることもあります。
年齢・キャリア・性別・役職・雇用形態など、
一切関係ありません。
みんながそれぞれ、自分らしく力を発揮する、
そしてそれらが結集し、チームとしても力になるのです。
清々しい追い風になるか?いや、もちろんそれを目指します。
この社内変革は、まさにダイバーシティ=多様性を活かす組織づくりなのですヽ(^。^)ノ
2015. 04. 28
転ばぬ先の杖
皆さん、ご無沙汰ですm(__)m
ブログアップが滞っているうちに、間もなく3月。
チラホラと春らしい日も増えてきたこの頃です。
ここ最近、“転ばぬ先の杖”は間違っては功を成さないことを痛感しいています。
仕事でも、事前準備に重きをおいている私。
それも“転ばぬ先の杖”なのかもしれません。
それはそれで、功を成すこともとても多く、変わらずに継続実践していきたいこと。
でも、子育てでは、そうはいかないものですね。
私は、我が子に干渉する方ではなく、
人としてのモラルやケジメには厳しくも、
主体性を引き出す育て方をしてきました。
そのプロセスで、ヒントを与えたり行動を促す関わりはしますが、
本人が当事者意識を持って、歓びも難しさもあらゆる壁も越えて、
人間性や生きる力を養うことに重きをおいてきました。
その上で、本人にとって重大な局面、人生の岐路に関わるような場面においては、
できるだけサポートするようにしてきました。
つまり、いつも“転ばぬ先の杖”を与えることはしてこなかった、
いざという時に限り“転ばぬ先の杖”は与えてきたということ。
以前、信頼する方が、
たくさん杖を持っても歩けない=“転ばぬ先の杖”の与えすぎは本人のためにならないことを提言されていました。
でも、たくさん杖を持っているわけではない、自分の足でしっかり歩いているけれど、
「大事なとき、困ったときには、頼もしい杖がある」とあてにしてしまうのも本人のためにはならいもの
と私は身をもって実感しています。
考えてみたら、ブログでプライベートなこと、まして自分の子育てに関することを書くのは初めてですね。
我が身を振り返り反省(~_~;)ならばそれを糧に精進です-☆
2015. 02. 23
Yahoo!ニュースに掲載されています-3
皆さん、こんにちは。
スタッフの和田です。
さて、「志」のソーシャルビジネスマガジン!オルタナ誌のコラムニストのひとりでもある
当社代表の山岡。
Yahoo!ニュースにアップされていますヽ(^o^)丿
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150214-00010000-alterna-soci
http://www.alterna.co.jp/14568
今回は、山岡が力を入れている分野でもある
障がい者の雇用と活用を取り上げています♪
2015. 02. 17
Yahoo!ニュースに掲載されています-2
皆さん、こんにちは。
スタッフの和田です。
早いもので、もう2月(@_@)梅の花も咲き始めました。
充実した春に向けて羽ばたくように、蓄え育んでいる当社です。
さて、「志」のソーシャルビジネスマガジン!オルタナ誌のコラムニストのひとりでもある
当社代表の山岡。
Yahoo!ニュースにもアップされていますヽ(^o^)丿
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150122-00010001-alterna-soci
2015. 02. 02
山岡マジックのバージョンアップ
こんにちは。スタッフの小山です。
だいぶ以前ですが、昨年このブログで、
山岡からの厳しい、時に辛辣なダメ出しや高い課題設定があっても
「のびのびと力を発揮してね」の一言で、
解き放され、私たちは力を発揮できるのです。
のようなことを、書いたことがあります。
2015年を迎え、その「のびのびと力を発揮してね」による山岡マジックに
磨きがかかっています。
今年、仕事始めの日から、山岡に立て続けに言われている言葉のひとつ
「好きにやってみれば?」
それは、ともすると、私たちに委ねて丸投げで無責任な印象になるかもしれませんが、
そうではありません。
どんな進捗や結果になっても、山岡自身が責任を負うという意思に基づくものです。
なぜなら、私たちが好きにやってみる過程で、欠かせない根回しを
山岡がこっそりと仕掛けていることが、早速何度もあるからです。
それも、本当に必要で、山岡だからこそできる根回しのみに限ってです。
余計なことには、手も口も出しません。
恐るべし!山岡マジック(@_@;)
そんな根回しは不要なくらい、力をつけなくては!
と私たちは、成長を続けていくのです(汗)
2015. 01. 16