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やるべきこと・言うべきことを明快にし、協働を図るアサーティブ・コミュニケーション
有効な信頼関係を実現するために“相手目線”“事実を踏まえる”“主観に偏らない”ことに重点を置きアサーティブ(発展的協調的)コミュニケーションを目指します -
アサーティブ・コミュニケーション研修のねらい
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自分スタイルの振り返りと整理をし、強みを活かし、弱みを補す、“自分らしいコミュニケーション”を
発揮するため、傾聴の意味の理解と実践力のレベルアップを図り、相手に通じるわかりやすい表現を身
につける
アサーティブなスタンスを持ち、より仕事をスムーズに進める -
自分スタイルの振り返りと整理をし、強みを活かし、弱みを補す、“自分らしいコミュニケーション”を
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研修プログラム例
9:00 ▶オリエンテーション
◇研修ゴールの把握
◇効果的コミュニケーションについて考える対話式講義
グループワーク12:00 ▶自分の棚卸し
◇コミュニケーションスタイル は?~5つの角度で自分の整理する
◇自分の基本的対人態度は?~OKグラム
◇相手に通じる?状況にマッチしている?~プレゼン力
◇自分の強みは?弱みは?~SWOT個人ワーク
ワークショップ▶アサーティブの基本~発展的協調的姿勢の理解
◇3つの関わり方~パッシブ・アグレッシブ・アサーティブ
・アサーティブのポイント 正しいWin-Win
・事実に基づく
・代替案が探せる
◇アクティブリスニング実習
・~積極的傾聴による相互スタンスの理解グループワーク
ケーススタディ
ワークショップ
▶Win-Winコミュニケーション
◇Win-Winのプロセス理解
・ポイントの絞込み~ゴールの優先付け~表現の実践▶アサーティブの基本実践 モノを頼む
◇NOと言う
◇意見を述べる
◇依頼折衝をする
・シナリオ作り→リハーサル→発表→フィードバックケーススタディ
ロールプレイ17:00 ▶まとめ・アクションプラン
◇研修全般のフィードバック
◇課題抽出→アクションプラン個人ワーク ご要望に応じ更にカスタマイズいたします