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キャリアデザインとは?
- ①自分への期待値や役割を認識する=SHOULDS
- ②自分の振り返り・客観検証を通し、
自己の強み・弱気を理解する=CANS - ③仕事を進めていく上での、自己のアイデンテティや
モチベーションを 明確化する=WANTS
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研修プログラム例
1日目 ▶オリエンテーション
◇研修ゴールの把握と自己ゴールの設定1. マインドセット
◇個の活躍と組織の成長
◇自己のキャリアアップと組織の発展の因果関係対話式講義 2. キャリアデザインを意識する
◇キャリアデザインと人が動く原動力との関係
-ビジョンを達成する3つのステップ
-ケース「Aさんのキャリアライン」対話式講義
ケースワーク
昼食 3. SHOULDS-自分たちの役割を知る
◇私たちに求められる要件
専門スキル/ビジネススキル/ヒューマンスキル対話式講義
グループワーク
4. CANS-自分を客観的に認識する
~自分自身のアセスメント~
◇自己の価値観は?
◇セルフモチベーション力は?
◇成功体験、失敗体験の傾向は?
◇キャリアの指向性は?
◇強み、弱みの洗い出し対話式講義
ワーク5. WANTS-ありたい姿を創造する
◇主体的な発想「リフレーミング」
◇多角的な発想「ヘリコピュタービュー」
対話式講義
ワーク▶宿題提示
2日目 ▶ウォーミングアップ
◇前日の振り返りと宿題確認6. ビジョンを持って自分を活かそう
◇SHOULDS/CANS/WANTSの接点にキャリアイメージを見出す
◇ケース「自分のビジョンがわからない!?」対話式講義
ケースワーク7. マイ・キャリアデザイン
◇キャリアビジョン~確かな方向性を持つ
◇キャリアアンカー~立ち位置を明確にする対話式講義
ワーク昼食 7. のつづき
◇10年後の自分を考える~ライフイベント含め、未来を描く対話式講義
ワーク8. キャリアデザインシートの作成
◇当事者意識をもってのSHOULDS/CANS/WANTSの接点の精査
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◇10年後に向けてのキャリアマップ化
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◇その実現のための、今のアクション化
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◇シェア及びレビュー個人ワーク ▶まとめ ご要望に応じ更にカスタマイズいたします